日本特別活動学会30周年記念事業分科会Cアンケート

希望の会の皆様方
残炎の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。 平素は日本特別活動学会の活動に御理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
今年度、日本特別活動学会は30周年を迎えることとなりました。 それに伴い、30周年記念事業として、本分科会C(分科会A〜C)におきましては、「学校現場における特別活動実践の成果と課題の調査」(アンケート)を実施することとなりました。
つきましては、貴団体の皆様方にご協力をお願いしたく、連絡させていただいた次第です。
本アンケートは、日本特別活動学会研究推進委員会が1995年、2014年に実施したアンケートデータとの比較を始め、 特別活動におけるこれまでの成果や課題を整理し、特別活動の未来展望を打ち出す際の参考として使用していくことを目的としています。 収集したデータに基づいた結果及び分析・考察に関しましては、30周年記念集会にて公表していくだけでなく、 書籍として発刊していくことを予定しております。
なお、回答に関しては個人の人であること、またご回答いただく項目に個人が特定されるような内容は含まれておりません。
ご多忙のこととは存じますが、何卒アンケート調査にご協力のほどお願い申し上げます。
詳細はPDF(こちらをクリック)をご確認ください。

アンケート概要 調査実施方法:ウェブアンケート(Google Forms)
回答方法:QRコードの読み込み又はURLからご回答をお願いします。
回答期限:令和3年8月30日(金)まで
所要時間:10分程度
調査対象:小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の先生方     
※ 全国の特別活動関連の研究会、勉強会の皆様方においては、会員及びその知り合いの先生方にも回答のご協力をしていただけると幸いです。
1.アンケートの概要 調査全体の目的 小学校・中学校・高等学校・特別支援学校における特別活動のこれまでの成果や課題に関する意識調査によって、 今後の特別活動の展望を見出すと共に、日本特別活動学会における研究の一助とすること。
2.個人情報の取り扱いに関して(アンケートに実際に記されている内容) 本アンケートで得られた情報に関しては、研究活動及び教育活動の目的のみで使用いたします。 また、本アンケートには学校名や個人、もしくは特定団体を特定し得る情報はございませんが、 十分な配慮をした上で本アンケートのデータを使用させていただきます(本アンケートは、強制ではございません。あくまでも任意でご回答ください。 回答を拒否することによって社会的な損失等を被ることは一切ございません)。
※ 本分科会のメンバーは、それぞれが受託している科学研究費と関連して、研究倫理に関する研修を受けております。

以下のサイトから直接アンケートにアクセスできます。
【小学校の先生方用】(こちらをクリック)
【中学校の先生方用】(こちらをクリック)
【高等学校の先生方用】(こちらをクリック)                                         

日本特別活動学会30周年記念事業  副委員長 川本 和孝
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